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初心者必見!【靴磨き】JMウェストン 「180 SIGNATURE LOAFER」

本日磨くのはフランスの革靴メーカーJMweston(ジェイエムウェストン)の代表作「180 SIGNATURE LOAFER(シグネイチャーローファー)」

 

普遍的なデザインは飽きが来ないです。そして履いていく度に自分の足になじんでいって愛着がわいていきます。

 

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お手入れ方法は以下の通り。

 

馬毛ブラシでブラッシング

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皮に付着したホコリなどを取り除きます。シャッシャッと払うイメージで。全体にまんべんなく。

 

リムーバーで汚れ落とし

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使用するのはM.モゥブレィのステインリムーバー。サフィールのレザーバームローションとよく比較されています。コスパで選ぶなら前者。

 

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コットン100パーセントの布(Tシャツの切れはし)を指に巻きリムーバーをしみこませます。だいたい1円玉くらいの大きさ。

 

指でなでる様にこすっていきます。これで古いワックスやクリーム、汚れを落していきます。スキンケアで例えるとクレンジングや洗顔の作業。強くこすりすぎると皮を傷めてしまうのであまり力を入れないようにします。

 

クリームを塗る

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使用するのはウェストンの純正クリーム。当時店員さんに言われるがままに購入したのですが高いです。次はサフィールノワールクリームを購入したいと思っています。

 

栄養補給の役割とキズとかで色が落ちた部分への補色の役割があります。スキンケアでいうと化粧水や乳液の役割。

 

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ペネトレィトブラシに米粒2粒ほどの大きさのクリームをつけて全体にまんべんなく塗っていきます。わかりにくいですが上の画像の様にクリームをつけるのはほんのちょっとだけです。

 

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まんべんなく塗ったら豚毛のブラシでさらに磨いていきます。直線方向に大きくゴシゴシします。

 

そしたらTシャツの切れはしなどを使い余ったクリームをふき取ります。軽くなでるように。余分なクリームを拭き取ると光沢もでてきます。

 

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完成です。ワックスは使用しません。ウェストンのローファーはつま先とかかとに芯が入っていないため鏡面磨きはしないほうがいいです。自然な光沢がありじゅうぶん美しい。最高級の革を使用していて潤っていて透き通る様な輝き。

 

ローファーは日本では女子校生のイメージがあると思いますが欧米では、大人の男なら一足は持っていて当たり前とも言われています。室内で靴を脱ぐ事が多い日本文化なら脱ぎ履きが楽ちんなローファーはなおさらオススメです。ジャケパンからカジュアルまでなんでも合います。

 

今回磨いたウェストンのローファーはウェストンフィッティングと言われていて、最初履き始めはメチャメチャ足が痛かったです!近くのコンビニに履いて行っただけで帰りはタクシーをよびたくなりました。しかし皮が柔らかくなり足に馴染んでいき今では気持ちいいくらいの履きごこちです。